2022-02-01から1ヶ月間の記事一覧
今年も2ヶ月が経過してきた中で、 今んトコ2022年のNo.1ソング。韓国ドラマ『愛の不時着』ロス真っ只中 だけど、この曲で癒されている。その最終話のラストシーンにて使われている一曲。April 2ndというバンドの、キム・ギョンヒ が歌っている。英語詞だか…
今週は韓国の音楽がテーマかな?って 思わせておいてのサスケ。ケケケ…プロレスファンなら知ってるレスラーだけど、マスクマンのまま岩手県議になったりと一般的にも認知されてるかな?高校の時だったか、たまたま郡山駅前の広場に人集りがあって、見るとグ…
2021年にリリースされたHeizeの ミニアルバムから。そのリード曲。 ちなみに今週の流れの『愛の不時着』は 関連してない。とにかく韓国のシンガーソングライターであるHeizeが好きなわけで、もう何度も当レビューサイトに登場させている。知ってほしい反面、…
昨日と今日は『愛の不時着Days』途中ながら、久々に見終わりたくない ドラマになった。韓国の財閥令嬢が、北朝鮮に不時着してしまって、ある軍人と恋仲になる話。常に南と北の緊張感があるから、物語が 締まっているんだ。その北朝鮮側の軍人を、少し説明す…
遅ばせながら、Netflixの韓国ドラマ 『愛の不時着』に激ハマりした。韓国の財閥令嬢が、パラグライダー事故で 誤って北朝鮮側に不時着しちゃって、軍人に捕まるって話。もうプロットの勝ちというか、北朝鮮と 軍事境界線のある韓国でしか作りえないドラマだ…
WANDSフリークにとって、特別な一曲がある。 それは広く認知されるシングル曲ではなく、アルバムにのみ収録された一曲。上杉昇がボーカルでいた第2期で最後と なったオリジナルアルバムのトリを飾るこの歌は、作詞が上杉昇・作曲は木村真也(キーボード)感情…
この時期になると、毎年思う。『Nujabesには生きててほしかった』不慮の事故だったけど、この人の音楽を 世界中のファンはもっと聴きたかった。そのレーベルのhydeout production関連商品のポップアップストアが渋谷のタワーレコードで開催される(2月21日〜)…
女児向け(なのか?)アニメ『プリパラ』の 楽曲に、どハマりした自分。自分でMix CD作るくらいの熱あった。その自作CDを久々に聴いた。 我ながら最高だったんだ。一曲目はモチロン『Just be yourself』プリパラのオープニング曲だ。 これから始まるぞ感が、た…
過去にレビューしたんだけど、もう一回 この曲を紹介したくなった。昨日のMONDO GROSSOが乃木坂46の 齋藤飛鳥を迎えた一曲から、改めて女性 ボーカルを使うのが上手いなって思ったらだ。そのMONDO GROSSOこと大沢伸一が 手がけた楽曲で自分的にピカイチだと …
今月リリースされたMONDO GROSSOの 新譜がエグいメンツになってる。坂本龍一と満島ひかりだったり、CHAIが参加してるのも面白い。 田島貴男(ORIGINAL LOVE)とか往年の ボーカルから最近頭角を上げてきた若手まで幅広く参加してるのは、やっぱ大沢伸一の才能…
今んトコのX JAPANのオリジナルアルバムでは最後の作品。 なんかジャケットが好きな一枚。当時聴いた時以上にDAHLIAの凄さを 感じたんだ。 同時に、YOSHIKIの頭ん中どーなってるん?っても思った。60人からなるフルオーケストラを用いた 8分に及ぶ長尺な一…
人生で初めて「怖い」と思った人物。黒のカリスマ『蝶野正洋』だ。自分が高校一年くらいの時にnWo JAPAN という悪役ヒールユニットを結成して、 その"総帥"として君臨していた。その当時に初めてプロレス観戦した時の メインイベントに登場した蝶野。180cm超…
昨日のYOUR SONG IS GOODからの 流れをくんで今日は新たに知った、ほぼ インストバンドから。それはmerci merci meホームページの紹介コメント見ると、 東京で活動するズッコケ・ホッピング・ ドタバタ・ストレンジ"ほぼ"インストバンド 一見オシャレなバン…
陽気で大好きなインストバンドの、 YOUR SONG IS GOOD特にオルガン担当のJxJxが最高に好き。インストバンドの形態から、少しずつ 歌モノを取り入れていった時期のアルバム曲で、めっちゃ自分に刺さった一曲。オレ自身、誰かを「お前」と呼べない。 全く気を…
昨日レビューしたArrDeeの一曲を聴いた 時に、ふと連想したのがBENNIE Kの今回 紹介する曲だったんだ。それはパクりでも、オマージュですらもない。 勝手に連想しただけ。しかも改めて聴くと、そんな似てない。ArrDeeの方が、よりクラシカルかな。ただBENNIE…
今日と明日のレビューはニコイチで。それは「似てる曲だなぁ」ってのがあって、それぞれを紹介したいから。まず、そこに"パクりだ"とかではなく、 単純にテイストが似てるって思っただけで悪意は感じないし、そもそも双方のアーティストに接点ないし、きっと…
"第5期となる現在のWANDS" なんて形容詞は、もう必要なくなってる。そのくらい今のWANDSは仕上がってる。大袈裟じゃなく、ボーカル上原大史の バンドになってきた。素晴らしい兆候だ。残念なのはキーボードの木村真也が、 一時活動を休止してしまったことか…
ASKAの薬物使用に受けたショックも、 少しずつ自分の中で風化してきた。音楽は『広く・浅く』がモットーだけど やっぱチャゲアスは、深くなる。中学時代に好きだった音楽を、今でも 好きだと思える感覚が好きで、それは チャゲアスやWANDSがもたらしてくれて…