去年、知り合いの車に乗ってて車中で流れてる音楽がすごく良かった。「これ、何てアーティスト⁇」それがSpangle call Lilli lineだった。速攻で2枚組ベスト盤購入した。良い意味で、陰と陽が曖昧で混ざり合ったような音楽が良かった。 ポストロックの部類な…

なんちゅーーーカッコ良さ！！エレクトロで久々にアガった一曲。イギリス出身のBlane Muiseっていう女性ラッパーの別名義であるShygirlきっとシャイなんかな？？まぁそんなことはどうでもいいけど、 とにかく彼女のスキルがハンパない！！まずはトラックのカ…

オーディション番組から、一躍お茶の間 まで浸透したNiziUが、去年1st ALを リリースした。そのリード曲が良かった。とは言え、実はアルバムで聴いたのではなくSoftbankのCMで最近知った曲。一見POPなんだけど、それだけじゃない 魅力を感じたんだ。調べたら…

最近めっきり音楽番組で見なくなったなぁ コブクロの２人。 (小渕健太郎の国歌斉唱失敗は、YouTubeでたまに拝見する)やっぱ一回休むと、復帰しても前のような 勢いを出せないのが日本の音楽業界なんだろうなぁ。正直、好きでも嫌いでもないって感じだったけ…

去年めっちゃ聴いたアルバムは、今年になっても変わらず聴いてるなぁ。本当にAWARDS 2021に入れるか悩んだ 一枚なのは間違いない。そんなアヴァランチーズのアルバム。とにかく多岐にわたる方面のジャンルから、色んな音楽をサンプリングしてそれを楽曲にし…

2021年の紅白歌合戦を見てて、すごく 印象的だった一曲。つい見入ってしまって鳥肌が… そんな風に引きこまれのがAIだった。曲名は『アルデバラン』んっ！！？なんか小さい頃に見てた『聖闘士星矢』 で聞いたことあるワードだぞ。おうし座の名前で、アラビア…

もうキャリアは10年以上になるみたいだけど、実は去年から目を付けていた女性シンガーソングライターがいる。それがYeYe(ィエィエ)だ。2021年の春くらいから、いろんな人とのコラボ企画をしていて、その一環でリリースされた一曲。その客演相手が、ラッパーB…

大好きなアルバムの最後を飾る一曲。そう、あの卒業式や閉店時のBGMで有名 『蛍の光』のカバーだ。SNAIL RAMPはそれに歌詞を付け加え、 このバンドらしい幅でアレンジした。ゲストボーカルにはAIRこと車谷浩司を 迎えた一曲。当時のAIRは客演で無双してたイ…

そりゃ今回も来るよSNAIL RAMPが。だって、最近コレしか聴いてないもん。てな訳で、昨日からもう一丁。オレの中でSNAIL RAMPを象徴するって思っている一曲。 つまり、このバンドっぽさがある。前にリリースした楽曲を、再レコーディングして収録するのが好き…

たまに訪れる、ムショーにSNAIL RAMP 聴きたくなる時期がある。それが今。 自分だけあるある。改めて高校時代に好きになったバンドを 今も変わらずに好きで聴けるってのは、 なんか嬉しいなって思う。SNAIL RAMPが売れたシングル曲って、 ベースのTAKEMURAが…

Nintendo Switchを代表するキラーソフト 『あつまれ どうぶつの森』明確なゲームクリアはなく、自分の島を のんびり拡張していくゲーム。国民的ソフトと言えると思う。ただ、自分にはその面白味が見出せず 全くやったことない。けど、やっぱ子供は好きでよく…

昨年の12月に結成されたバンド『礼賛』まずは、この文面すっ飛ばして下記リンクの音源を聴いてほしい。 ボーカルが、ラランドのサーヤなんだ。そして他のメンバーが、このメンツ ・川谷絵音(Guiter) ・木下哲(Guiter) ・休日課長(Bass) ・GOTO(Drums)めっち…

年始に親がABBAのbest盤を茶の間で 聴いてて、すごく気になった一曲。名曲『Dancing Queen』の他に数曲くらいしか正直知らなくて、今回の曲も初めて聴いた曲だった。なんか悔しいから、その場で言わなかったけど、すごく好きな歌だなって思った。まず、イン…

昨年から新年一発目は、この曲にしようと思ってた一曲。結果、マツケンサンバになったけど。20代後半くらいかな、無性にピコピコ した音楽を漁ってた時期があった。その時に知ったプラスチック・スクイーズボックス。前にも一回他の曲レビューしたけど、 ピ…

改めてまして、明けましておめでとうございます。本年も好きな音楽を、勝手にレビューしていきたいと思います。"好きな音楽はあっても嫌いな音楽は無い"別に音楽の聴き方は自由なんだから、 イマイチだと思うのは聴かなければいいだけで、わざわざ嫌いになる…

今年もコンスタントに好きな音楽を勝手に レビューしていきます。『詳しくないけど、めっちゃ好き』この感覚を大事に、一年過ごします。11日から再開します。