誰も期待してない、オレAWARDS 2022今年はなんと！画像or動画付きにブラッシュアップさせて発表していきます〜〜 (そんなもんか)《今年のアルバム》 ＊World Wide Pop/Superorganism 《今年のレコード》 ＊呼吸/リリィ・シュシュ 《今年の一曲(海外)》 ＊Sig…

当たり前だけど、CDなどの音源は レコーディングしてマスタリングしながら、制作者の完成図に近づけていって、 発売されていく。要は、生モノを煮詰めていくことが出来る。一方、ライブは生モノを一発で晒して 見せていく。やり直しは効かない。水樹奈々は、…

なんかよくわからん曲名に惑わされそうになった自分。 いやいや、こんなにカッケー音楽に巡り会えて感謝したくなったわ〜東京の男子大学生のユニットで、どうやら中国人と韓国人のコンビみたいだ。カラオケをスタジオ代わりとして練習 しているみたいで親近…

スラムダンクの映画のエンディングに 抜擢された10-FEET当人らはスゲー嬉しい名誉だろな。 実際その曲も映画館で聴いたら、 本当に内容とマッチしてて良かった。そんな勢いを感じる10-FEETの名盤と 思えるCDから今回の一曲を。 アルバムとしての完成度が高い…

今宵はメリークリスマスなカバーを。世の中にはベタなXmasソングに隠れた 名曲が数多く存在する。 それを知れるのが楽しみな時期。実際歌詞にXmas的なワード無くても、 雰囲気がそれなら全然OKなんだ。そして大好きなHazy Sour Cherryが、 クリスマスソング…

2021年の正月に結成されたバンドの フリージアンを紹介したい。 まず、初めて今回の曲を聴いた感想。「あぁ、18才の頃に出会いたかったな」 その当時の自分に教えてあげたい…最近ちょっとシャレた音楽ばっか聴いていたんだけど、このフリージアンでブッ飛ん…

やっぱ今年を振り返ると、真っ先に浮かぶのが『愛の不時着』言わずもがな、韓国のNetflixドラマ内容もさることながら、劇中音楽が 素晴らしく良かったんだ。 今回もそんな中の一曲。Yoon Mirae(ユン・ミレ)は韓国で活動 する韓国系アメリカ人シンガー。 Upto…

ん？？ ブログの文中に広告入る仕様になったぞ。 なんか読みにくくなったな。まぁ、いいか。前にもレビューした期待の新星ユニット Summer Whales ベースと女性ボーカルの、京都の男女コンビだ。今年結成して年内に４作を配信で発表した。来年は是非、それら…

多分、小室哲哉のユニットで一番好きな Kiss Destinationアルバム２枚しかリリースしてないけど 十分満足なクオリティがあって、今でも たまに聴きたくなるんだな。 まぁボーカルAsamiと小室哲哉が結婚して速攻で離婚したから、活動期間が短いのが残念。だか…

WANDS好きにはたまらないアルバム 『PIECE OF MY SOUL』 POPS路線から脱却して、ある意味で ボーカル上杉昇の意向が強くなった 重いロックナンバーが印象的で、売上的に イマイチだったんだけど、やっぱり ズシっとくるものが今もあるんだ。そんなロックナン…

言わずと知れたWANDSの名曲。それを時を経て、上杉昇の名義で 再レコーディングされた。 作曲者である織田哲郎と共に。映画『THE FIRST SLAM DUNK』の公開に合わせてか、配信リリースされた。 (今回の映画とは関与してない) ファンへのギフトとプロモーショ…

うわぁ梅雨時期にレビューしたかった って一曲を。 知ったの最近だったからしゃーない。好きなミュージシャン(sic)boyを追っていた時に知ったシンガーAAAMYYYTempalayのメンバーでもある彼女は、 トラックメーカーとしての顔も持ち、 実際に今回の曲のトラッ…

12月3日に上映が始まり、観に行った映画 『THE FIRST SLAM DUNK』 ＊内容ネタバレ無しです。あらすじ未発表ながら、前情報として 公式に発表されていた一つが、主題歌情報だ。「WANDSか？」 「流行りの人は嫌だな」いろんなファンの想いがあった中で発表 さ…

今回、というか今日は音楽の話以外の番外編を。 勝手に話します。 誰も聞いてくれる人いないんでwワールドカップでの日本vsスペイン代表両国のガチンコを数年待ち望んでた。 遡ること2010年。 南アフリカW杯の年だ。 ふとサッカーゲーム買おうかと、PS3の ウ…

「もう12月だもん今年も早いね〜」これ言われると100%「そうですね〜」 って返ししか出来ない。 実際に自分もそう返す。けど、自分の体感的には今がだいたい 12月くらいの感覚なんだよな。 そうは言えないけど。そんな折に、ふとよぎった一曲。これ以上、朝…