自己満的音楽生活ノススメ

「今日の一曲」と題しまして、自分の好きな曲を勝手にレビューします。あまり批評はせず、好きなトコだけ語ります。

雨/AAAMYYY feat.(sic)boy


うわぁ梅雨時期にレビューしたかった
って一曲を。
知ったの最近だったからしゃーない。

好きなミュージシャン(sic)boyを追っていた時に知ったシンガーAAAMYYY

Tempalayのメンバーでもある彼女は、
トラックメーカーとしての顔も持ち、
実際に今回の曲のトラックも自身で制作している。

冒頭のクリアな雨音も、自分のスマホ
録音した音を使っているみたいだ。

この"雨"というテーマにぴったりすぎる
歌声にまず魅了された。
どことなくCHARA感があると思えるのは自分だけだろうか?

途中の歌詞のない♪Ha〜という部分。
マジでツボだった。
中盤ではそこにストリングス乗せてきて
音楽って良いなと思わせてくれる。

ドラムンベースが主体となっているけど、その無機質なリズムに綺麗なメロが
乗ってくるから、たまらんのよ。

そして(sic)boyのフリースタイルっぽい
ラップがもたらすのはカッコ良さ。
AAAMYYYの声と合う部分では、
今までとは違う一面が楽曲に加わる。

6分を超える長尺曲ながら、いろんな
ハイライトがあるから全く飽きない。

すごくストーリーを感じる一曲。

[配信限定/雨 収録]

LOVE ROCKETS/The Birthday


12月3日に上映が始まり、観に行った映画
『THE FIRST SLAM DUNK
*内容ネタバレ無しです。

あらすじ未発表ながら、前情報として
公式に発表されていた一つが、主題歌情報だ。

WANDSか?」
「流行りの人は嫌だな」

いろんなファンの想いがあった中で発表
されたのが『The Birthday』『10-FEET

おぉ、武骨に来たなって印象だった。

今回はThe Birthdayだ。
オープニングを担当している。

前持ってチェックしたら、やっぱボーカルのチバユウスケスラムダンク未読だったみたいで、ちと安堵。
マンガ読んでるイメージ無いもんな。

それより、曲の話。

映画のオープニングと、この楽曲の
迫ってくる感じのドラム・ベース・ギターが
すこぶる合ってたしカッコ良かった。
ものすごく印象に残ったな。

チバユウスケの歌い出し。♪ツバメ〜
この3文字で、もうキマり。
当人しか出せないカッコ良さ。

とにかく危険なロックを体現していて、
久々にこういうホンモノ聴いたなって
感じがした一曲。

[配信限定/LOVE ROCKETS 収録]

【番外編】自分とスペイン代表


今回、というか今日は音楽の話以外の番外編を。
勝手に話します。
誰も聞いてくれる人いないんでw

ワールドカップでの日本vsスペイン代表

両国のガチンコを数年待ち望んでた。


遡ること2010年。
南アフリカW杯の年だ。
ふとサッカーゲーム買おうかと、PS3
ウイニングイレブンをチェックした時に、世界的には『FIFA』シリーズというサッカーゲームが支持されていると知り購入。

どのチーム使おうかなと思って、なんか
赤にユニフォームに惹かれてスペイン代表を使った。

その流れで実際のスペイン代表を追うようになる。
だってゲーム内の選手がリアルにいるんだから。

その華麗なパスサッカーの中心にいる
シャビ・エルナンデスに魅了された。
彼らはW杯を優勝し、『無敵艦隊』を
体現させた。

その時に日本がパラグアイに勝利すれば
スペイン代表との対戦が出来た。
マジでそれを望んだが、叶わず。

2010年にサッカー好きになって以降、
ワールドカップでスペイン代表と日本が
対戦するってのをずっと夢見みていた。

それが今日叶ったんだ。

正直、グループ分けを知った時に人知れず
初戦スペインを所望してた。
よりガチンコで望んでくるのを期待して。

結果3戦目になったが、勝ち抜けを決めていない状況で、スペインは本気で勝ちに来た。

12年願ってた展開だ。
そして結果までは期待していなかった
通りになった。
海外サッカー好きになって良かったって
心底思えた。

FIFAランクで決まるならW杯なんて意味ない』

そうならないから、W杯があるね。

次はクロアチア戦。
大好きなインテルのブロゾヴィッチがいる国。

これだからサッカーは止められないね。

暦の上ではディセンバー/GMT6


「もう12月だもん今年も早いね〜」

これ言われると100%「そうですね〜」
って返ししか出来ない。
実際に自分もそう返す。

けど、自分の体感的には今がだいたい
12月くらいの感覚なんだよな。
そうは言えないけど。

そんな折に、ふとよぎった一曲。

これ以上、朝の連続テレビ小説にハマる
ことあるのか?と思えた『あまちゃん

その劇中で、披露されたアイドル曲。
めっちゃキャッチーで、今日にピッタリな一曲なんだ。
むしろ12月になった今日じゃないと。

作詞はクドカンこと、宮藤官九郎
作曲は我が福島の大友良英と、江藤直子。

能年玲奈がいたGMTは、もちろん架空の
アイドルだけど、リアルにベイビーレイズってグループがリリースしてるみたいだ。

けどやっぱGMTが好きだ。

THEアイドル曲って王道感があって、
良いんだけど、とにかく自分はコミカルな振り付けが好きだったんだよな〜〜

当時の紅白歌合戦GMTが出てきて、
この曲を披露した時は食い入るように
テレビ見てたわ。

12月1日にうってつけな一曲。

FACES PLACES/globe


今回はglobeの2nd ALから。
昔から好きだったけど、改めて聴いて
感服してしまったんだ。

アルバムの表題曲にもなってる一曲で、
こんなにも聴き入ることができる曲って
なかなか無いなって思えるくらいドラマティックさがある。

まず、このアルバム全体的にロックな
アプローチが多い印象。

J-POPの頂点に君臨しながらも、
ミュージシャンとしての探究心を
この小室哲哉から感じた。

今回の一曲はシングルヒットもしたやつなんだけど、一言で表すなら『狂気』
それを最高な形でヒットソングへと
落とし込んでいる。

まず何より欠かせないのは、ボーカル
KEIKOの歌唱力。
これが無いと曲の狂気は感じられない
だろうし、globe全盛期でも声のコンディション次第では歌えなかったらしい。
そのくらいこの歌を表現するのは難しい。

アコギを使った柔らかい入りをするんだけど、終始ループしてなってるシンセ音が緊張感を持たせてくる。

歪んだギターが入ってからの、
♪Best my life!!!
この声こそKEIKOだ。
一気にギアを入れる。
上げたテンションを維持したままの
サビ歌唱には鳥肌が立つ。

そしてアウトロ的な部分では、また柔らかい一面を見せて切なく締める。

マジでKEIKOしか歌えない一曲。最高だ。

[AL/FACES PLACES 収録]

Someone/アグネス・チャン


アグネス・チャン?ひなげしの花で
一発ヒットした人でしょ」

それ以上のイメージが無かったんだけど
1979年にリリースされたアルバムにて、
全曲ゴダイゴが楽曲提供して、しかも
全編演奏もやっていたという事実を知る。

実はゴダイゴタケカワユキヒデ
『WONDERLAND』という曲がシンプルながら好きだったんだけど、これが
アグネス・チャンの当アルバム収録曲の
セルフカバーだったと知ったんだ。

そりゃ流れでアグネス・チャンも聴くよね。
その中で気に入った一曲を今回レビュー

まず歌の入りから、いきなりハイライトを
迎えるような美しいメロディを見せる。
アグネス・チャンの澄んだ声が合う。

その流れに逆らうことなく、サビに
入っていく。
「優しい曲だなぁ〜」なんて感じてたら、
サビで一瞬ものすごく緊張感のある音程
が来る。
かなり油断した所にブッ込んでくる。

これこそタケカワユキヒデのセンスか。
あえて単調にしなかったな。

けどやっぱ、儚さはある。

ちなみにレーベルの兼ね合いで、
ゴダイゴは演奏は出来るのにコーラスを
入れるのは禁止されたらしい。

もったいな。

[AL/不思議の国のアグネス 収録]

波乗りnammy/peanut butters


冬っぽくなってきたけど、今回紹介するのは、ゴリゴリに夏ソングを。
最近コレよく聴いてるから。

2回目かな?peanut buttersの紹介。
めっちゃ好きなバンドなんだよな。
CDジャケットもビニールにしたりと、
遊び心あるのも良き。

とにかく耳触りが良いギターポップ
最高でね。

今回はサーフロックなテイストで、
正に"波乗り感"がギターで表現されてる。

歌の世界観、MVのコミカルさが先行
するけど、自分はそれ以上に演奏に
ワクワクさせられた。

いろんなギターリフが出てくるんだ。

まずサビ終わりから中盤のリフね。
これ絶対に弾いてて楽しいやつ。
最高なギターの見せ場だな。
音もソリッドな感じでカッコいい。

その後に歌パートからのサーフっぽい
ギターソロに入るんだけど、ここで上記の
ギターリフ部分をベースがなぞってくる。

めっちゃ最高なアレンジじゃん!!
オレ的に革新的な展開を見せてくれた。
これにはニヤけるしかないね。

ただの良質なギターポップソングかと
思ってたら、こんな凝ったアレンジ見せてくれるpeanut buttersはやっぱ凄いな。

[AL/peanut butters 収録]