自己満的音楽生活ノススメ

「今日の一曲」と題しまして、自分の好きな曲を勝手にレビューします。あまり批評はせず、好きなトコだけ語ります。

Sweet Memories/新しい学校のリーダーズ feat.AiNA THE END


フィットチーネ グミのCMを見て、鳥肌が立った曲。

新しい学校のリーダーズがアイナ・ジ・エンドを迎えた新曲だった。

CMだから断片的にサビを聴いたんだけど、
「なんて良いメロディなんだ」と速攻で調べた。

歌唱力に定評のあるSUZUNAとアイナなのは知ってたけど、8年越しの相思相愛のユニットらしい。

なるほどな。

それより自分は、誰が曲を作ったか?が気になった。

Jazzin'parkの久保田 真吾だった。
作詞作曲と編曲もしていた。

なるほどな。(2回目)

歌に定評のあるユニットなら、楽曲提供に定評あるJazzin'parkってのも納得だ。

ワンピースの主題歌じゃないのが不思議なくらいに、とにかく前向きになれる強いサビ。

【断片的に良い曲ってのは、どこ切り取っても良い曲】

そんな持論を証明できるような全体的な曲の良さ。

サビが王道ならば、その他の部分ではものすごく遊び心がある。

特にHey hey!!から発展していくトコとか。
こんな展開する曲なのかと。
サビだけ目立たせようとする感じじゃない。

一つ一つのメロがバチバチやり合ってるよう。

けど、やっぱまとまってるのは強いサビがあるから。

本当に良いコラボだ。

ビジネスライクじゃない相思相愛ってのが、
伝わってくるね。

あと、やっぱ一人よりグループの中にいる
アイナ・ジ・エンドが好きだわ。

[配信限定/Sweet Memories 収録]

Slow Start, Good Day/seroma room


「これはAIなのか?」

初めて聴いて良いなと思った曲は、まずそれを調べる。
楽曲名だったり、アーティスト名だったり。

それが今回、思うようにいかなかったんだ。

たまたまInstagramでこの曲使ってる人がいて、良い曲だなって思った。チルだ。

どれどれ、、曲名はSlow Start, Good Dayで、
アーティスト名はseroma roomね。
他の曲もチェックしてみよかと思ったら、その
seroma roomというのがアーティスト名じゃないかもしれない。
オムニバス盤の名称か??
『Light Days』という配信アルバムに収録されてるのは間違いないんだけど、いかんせん情報が無い。
そこで思った。

「これAIが作成した曲か?」

AIが作る音楽には若干の嫌悪感は正直ある。
自分が聴いて良いモノは良いって感性も持ち合わせたいから複雑なんだけど、最近AI作成の音楽が蔓延してるから、よくわからない。

作られた過程より、素直に音楽を評価するべきなんだろう。

はっきり言って、作ったのが人だろうがAIだろうが、この曲は良い。間違いない!

特にサビの入り。
あえてハネさせて、曲に抑揚を加えてる。
トラックも優しいな。

BGM向きな一曲。

[配信限定/Light Days 収録]

©FACES PLACES/千秋& Marc Panther


今回は『愛すべきカバー曲』で。

商業的じゃなく原曲に"愛"を感じるカバーが、
大好きなんだけど、また出会った。

テレビ見てて一節だけ紹介されたのが、今回の曲。

そう、千秋がglobeのFACES PLACESを歌ってるんだけど、スゲー良かったんだ。

そもそも、ポケットビスケッツは千秋の歌唱力で売れたユニットだと思ってたから、歌が上手いってのは知ってた。
(もちろん曲も良かったけど)

そのポケビ以降に音楽活動してたのかは知らなかったけど、上記の通りにたまたま見たYouTubeで「やっばスゲーな」って思えたんだ。

まず、globeのFACES PLACESって楽曲。
これKEIKOしか歌えないだろ!ってイメージあった歌い手にとっては絶対難しい一曲。

この曲って後半の嘘みたいな高音域の部分が一番の見せどころだと思うけど、それを最大限に活かすには冒頭の静かな低音域のAメロの表現力が大事だと思う。
そこが千秋は感情こもってて上手い。

そして後半に圧巻の高音域を披露する。

本家のマーク・パンサーも相まって、千秋の歌にしてる。

本当に良い選曲とカバーだ。
改めて小室哲哉ってスゲーな!!

原曲-globe Live ver.

千秋 ver.

原罪と福音/東京事変


2021年にリリースされた東京事変の2枚組ベストアルバム。

これの存在に気付いてなくて、買ったのは2024年くらいだったと思う。

1枚目は定番曲が中心で、2枚目の選曲がすごく好きだったから、その2枚目の方をよく聴いていた。(特に『生きる』って曲)

改めて聴こうかと思って、ふとジャケット裏の曲順リスト見てて、「そういや新曲も入ってたんだな」って思い出した。
このアルバムは一曲目が新曲なんだ。

久しぶりに聴いたら、「あれ?」
この新曲ヤバいぞ、、
一曲目をリピートして、もう一回。
めっちゃ良い。
そしてアルバム最後の曲っぽい。

シンプルなピアノに♪どうして生きるのかと
投げかけるような歌詞から入るんだけど、
ものすごく哀しげな雰囲気の中に、ものすごい美メロがある。
宗教的なタイトルからか、讃美歌のような様相さえ感じる。

このサビは一体何だ?

グッと来る音程が、たまらないんだ。

なんか椎名林檎の曲とは違う感じして調べたら、
ベースの亀田誠治の作曲だった。
しかも、このメロに歌詞を当てた椎名林檎はコロナ禍という状況もあってか一年かかったみたい。
より生き死にを意識してた時だからこその歌詞。

これをベストアルバムの一曲目に持ってくるなんて、最高にロックバンドだな東京事変!!

[AL/総合 収録]

ALWAYS BLACK feat.PINK SIIFU/The Avalanches


大好きなアヴァランチーズが、2026年10月に
新譜をリリースするのが発表された!!

既にリード曲は配信されてるようだけど、あえて聴かずに発売に臨みたい。

好きなアーティストのリリースにワクワクするのは、中学時代から変わってない自分。
かなり機会は減ってはきてるけど、、

そんなニュースあったから、最近はアヴァランチーズばかり聴いている。
『サンプリングの雄』ってイメージから、生音を
取り入れて成功してるのが凄い。

今の時期がお盆だからかは知らんけど、なんか優しい音楽に耳が馴染んだ。元々知ってはいたけど、なんかより良く聴こえた。
それが今回の一曲。

まず、細かい音で紡ぐピアノは生音だ。
この音色を取り入れたトラックが素晴らしい。
奏者はJohn Carroll Kirbyさん。
その綺麗さと、あえてシンセの不安定な音で
緊張感を演出してそれを融合させてるのがセンスだろうな。

そして冒頭からラップを披露してるのが、
フューチャリングとしてクレジットされている
PINK SIIFUだろう。

そこより中盤から入ってくる女性歌手はサンプリングだろうか?
伸びやかな高音が心地よい。

もっと聴いていたいと思える一曲。

[AL/WE WILL ALWAYS LOVE YOU 収録]

The Morning Bell/Hawaiian6


とある人に話の流れからHawaiian6を勧めてみた。
なんか好きそうだったから。

結果、ものすごくハマってくれた。
こういう瞬間がたまらない。

そんな最近だったから、改めてHawaiian6を
掘り下げて聴いた。
やっぱオレ個人としては、TORUのコーラスが
好きだったという結論になった。

そのTORUの最後のリリースとなったミニアルバムが『RINGS』
これまでにないテイストでの大名曲と思える
The Prideが収録されてるCD、って思いが強かった。
改めて聴くと、一つの作品として素晴らしかった。

特に今回紹介する一曲。
まずは、レビューすっ飛ばして試聴してほしい。
この歌い出しのAメロがヤバい。
Hawaiian6にしか出せない雰囲気とメロがある。
ここだけでもう鳥肌モンなんだ。
抑え目だけど、奥底には熱いのを感じる。
それを数秒で表現するのが凄い。
メロコアにシャンソン要素がある。

そして、その珠玉のAメロは一回しか使わずに
新たなCメロにて展開していくのは、このバンドの大好きな部分だ。

まだまだこのCDは聴きまくろう。

[mini AL/RINGS 収録]

green and red/iiso


新たに知ったK-POPアーティストがいる。

それがiiso(이소)だ。

日本語では「イイソ」って読むのかな?
2022年にソウルでデビューしたアーティストだ。

いわゆる『Y2Kカルチャー』を取り入れたような2000年代を彷彿とさせる音楽。
そんな紹介文があった。

最初この曲を聴いた時に、勝手に日本人だと思った。
MVも日本でロケしてるし。
歌詞も韓国語じゃなくて、英語だし。
ビジュアルも日本人っぽいし。

そんな事より大事なのは、音楽性がどうか?
聴いた時に、どう思うか?
国籍は関係ない。

中音域のギター音と、シンプルにループするリズム。
それと抑えめな歌唱。
歌に合わせようとか、演奏に合わせよう、みたいな感じが一切しない。
それが悪い意味じゃないんだ。
それぞれが単体で際立っている。

もしかしてセルフプロデュースかな?
自分の音楽の世界観を披露してる感じ。

シンプルすぎないように、コーラスワークは
良い重ね方をしていて、それで曲の奥行きを表現している。

韓国じゃ新たなPOPアイコンになってるのかな。

[配信限定/green and red]