
期待値を上げに上げまくってたMei Semonesの
デビューアルバムが、ついにリリースされた。
CDとLPレコード盤で迷ったけど、ボーナストラックに惹かれてCDで購入。(国内盤のみ)
まだアルバム一周だけしか聴いてないけど、
期待値の上を行く『当たり』だった。
今回は、その中からの一曲を。
改めてMei Semones(芽衣シモネス)はミシガン州アナーバー出身で日本人の母を持つ女性シンガーソングライターだ。
クラシックギターを専攻してたみたいで、そのスキルは楽曲にて多く披露されている。
とにかく、良い意味で掴み所のない音楽の世界観がツボで、唯一無二な所が好きなんだ。
今回の曲にはテーマがあって『音楽とギター愛』
きっと彼女のギターが"虎模様"だから、それをタイトルにしたんだろうな。
ボサノヴァっぽさとジャズっぽさを介在させてるんだけど、そこにストリングスを入れてるから不思議と統一感が生まれてるんだ。
英語と日本語混じりの歌詞の中で、♪指先〜って部分は伸びやかに歌ってすぐ、♪ボロボロでも〜って部分で脱力感を出して歌ってる。
日本語の活用法が上手い。
中盤ハネる所ではボーカルとバイオリンがリンクしてくる。
ここが楽しいし、曲のアクセントとして最高。
そして最後は眠るかのように終わる。
彼女の音楽は、終始かわいい。
FUJI ROCKでファン増やして、もっと売れてほしい。
[AL/ANIMARU 収録]