2000年に名盤『MAKING THE ROAD』
の次のCDがリリース!!
本気で楽しみにしていた当時の新譜。
4曲入りのシングルだったんだけど、
発売当日に、TSUTAYAのオープンに並んだ思い出あったなぁ。(買えよ自分)
その中で、はじめてのチュウとプレスリーのカバー2曲がフューチャーされていた。
そしてオリジナルが2曲。
今回はその内の一つなんだけど、メッチャ短い。
最初に感じたのは、箸休め的な位置かと。
けど、4曲入りで箸休めもクソもない。
そんな受け取り方だったんだけど、
改めて何度も聴いてるとハイスタらしさが詰まった一曲だと気付く。
Kenサンのギターのカッコよさと、良い意味でのフザけ具合。
コーラスワークの良さ。
USのショートパンクを彷彿とさせる展開。
何より楽しそう。
そう!!!
ハイスタを好きになった部分って、カッコイイのに、当人達が楽しそうに演奏する所だったんだ。
改めてそう実感した。
下記リンクのライブもそう。
ハイスタフリークで良かった〜〜
ガラケー時代の着メロ曲だったな。
[LP/Love is a battlefield 収録]