自己満的音楽生活ノススメ

「今日の一曲」と題しまして、自分の好きな曲を勝手にレビューします。あまり批評はせず、好きなトコだけ語ります。

Vamos A Bailar(New Mix)/Free TEMPO


ハウスって4つ打ちのダンスミュージックに
留まらず、それらをベースにしていろんな
音楽的要素を見せてくれるFree TEMPOこと
DJ 半沢武史が好きなんだな。
ドラマ『ラストシンデレラ』音楽監修以来、
どんな活動してるのかわからない。
けど音楽は続けていてほしい。

そんなFree TEMPOの楽曲のリミックスワークをコンパイルしたアルバムの一曲がものすごく好きで紹介したい。

Free TEMPO一作目に収録されている同曲を
Nex Mixとして、リアレンジしている。

元のは打ち込みを主に、リズムを強調した
ダンスミュージック寄りで、ボーカルも男女混声だけど、それに対してNew Mixでは
より生バンドに近い音で、ボーカルも女性だけとなっている。
自分的にはこっちの方がしっくりきた。

Free TEMPOが提供してくれる、ハウスに
南米のサンバなどブラジリアンを強く取り入れた音楽が好きで、この曲もその様相が色濃くてツボなんだな。

歌もブラジルの公用語であるポルトガル語
で、Aメロとサビの高低差があってしっかりとメロディーで勝負してる印象。

この手の音楽はメロディーが単調になりがちだけど、これはそうなってない。

いつ聴いてもシャレた一曲だ。

[AL/Imagery 収録]

夢芝居/梅沢富美男


行って来ました!梅沢富美男&研ナオコ
ジョイントショーin郡山文化センター公演。
この二人なら間違いないとチケット購入。

3部編成となっていて、第1部が人情劇、
第2部が歌謡ショー、第3部が女形披露。
ボリューム満点だった〜〜

個人的に第2部の歌謡ショーでの『夢芝居』
研ナオコの『かもめはかもめ』この2曲は
どうしても聴きたかった。

研ナオコの挨拶「どうも、沢田研二です」
会場のジジババ達、ドッカーーンww

そして、名曲『夢芝居』のあのイントロ。

この曲最大の見せ場が、この有名なイントロ。

曲自体は知らない人でも、どこかで耳にした
ことあるんじゃないかな。

歌唱も、低い声で突き上げるように歌う様が
本当にカッコよかった‼︎

ただ、やっぱイントロだ。
出だしですぐクライマックスと言えて、
これを編曲した桜庭伸幸さんという方は
素晴らしい仕事をしたと思う。
調べたら、プロレスのUWFテーマを作曲
した人みたいだ。

時折入ってくる拍子木も良いアクセントに
なっていると思う。

そして近いウチ、研ナオコの曲もレビュー
しないとな。

『かもめはかもめ』に代表される中島みゆき
提供の、研ナオコの歌が大好きだから。

しかし、今年行ったライブ(コンサート)が、
春のOLEDICKFOGGYと、昨日の梅沢富美男
&研ナオコの2つって、我ながら振り幅大きいなと思う。

La Vie en Rose/IZ*ONE


韓国で先月末にデビューしたアイズワン。
来年あたり日本デビューしそうな、今勢い
のある女性K-POPグループだ。

日本で、モーニング娘。CHEMISTRY
輩出した番組『ASAYAN』みたいな趣旨の
韓国でのオーディション番組『PRODUCE48』で韓国で芸能事務所に所属してる57人、日本のAKBグループに所属する39人で100日間のサバイバルにて合格し結成されたメンバー12人。
このアイズワンは2021年4月までの期間限定
での活動らしい。

秋元康もプロデュースに参画していて、
AKBメンバーは3人入っている。
自分でも名前知っている宮脇咲良は、
アイズワン活動中はAKBでのグループ活動を
休止して臨むみたいだ。

早速、先月韓国で発売されたミニアルバム
聴いてみたけど、曲がしっかり作り込まれているなって印象だ。

アイドル路線というより、しっかり楽曲と
パフォーマンスに富んでいる。

その中で、一番気になったのが今回紹介する
曲だった。

エキゾチックなギターが印象的で、曲中には
ラップも取り入れている。

コーラスワークは、K-POP特有って言える。

力強いパート、アイドルっぽさを出すパート
そしてラップのパートなど、メンバーの誰とかは興味ないが、その個性を曲に活かしたパート割りしていると思う。

ちなみに、センターは14才らしい…ひゃ〜〜

[mini AL/COLOR*IZ 収録]

幸福論(悦楽編)/椎名林檎


1999年にリリースされて、そこから長い間
ヒットし続けた椎名林檎1st ALから。

前にも言ったかもしれないけど、このCDを聴いた時の衝撃はスゴかった。

いろんな音楽的要素を散りばめられていて、
とにかく女性アーティストながら、カッコ
よかった。

これで椎名林檎を始めて知ったんだけど、そのアルバムの中で特に異色だったのが、今回紹介する一曲だ。

ボコーダーを使って、ボーカルを歪ませて、
かなりパンキッシュに仕上げてるんだけど、
後から同名曲で"悦楽編"が付かない無印の
曲があると知った。
それが椎名林檎のデビュー曲だった。

聴いてビックリ、かなり爽やかテイスト‼︎

シングル曲をアルバムに入れる際に、まんま
じゃなくアレンジ変えるって手法はよくあるけど、ここまで尖らせるやり方は当時ものすごく斬新だった。
椎名林檎の意向なのか、プロデューサーの
指示なのかは定かじゃないけど、これには度肝ぬかれた。

このアルバムのヒットから、一気にスターダムにのし上がるまで時間かかんなかったね。

ちなみに、この幸福論(悦楽編)をライブでやる時は、拡声器で歌っていて椎名林檎のトレードマークになっている。

[AL/無罪モラトリアム 収録]

Yuna's Decision[ユウナの決意]/FINAL FANTASY X


自分でプレイしたFINAL FANTASYシリーズ
一番の名作はⅨ(9)だと豪語していた。

そして、巷ではⅩ(10)こそ名作だ、と言う
意見が多数あった。

Ⅹは未プレイだったけど、PS3のRemaster版を買って最近クリアした。

結果…素晴らしいストーリーだった。
(でも一番は、ギリⅨかな〜〜)

とくにゲーム内BGMが良くて、その各
シーンにマッチし、世界観をより良く表現
することができていた。
音楽もリマスターされてるのかな?

世界を破壊してしまう巨大な敵【シン】と
主人公達の先代が戦った地『ナギ平原』

その地に足を踏み入れた時のBGMが、
とても印象的だった。
それが今回紹介する一曲。

ピアノの旋律がとにかく綺麗でも、どこか
悲しさを感じる。
上記の事があった地だからか、余計にそう
感じてしまう。
曲とストーリーが密接にリンクしている。

そのピアノから、主が管楽器に移行した時に、
本当に良い曲だなと実感した。

"FINAL FANTASY X交響詩"
この曲は、そんな表現がピッタリだな。

[AL/FF X Original Soundtrack 収録]

If You Live Life Over/Jr.MONSTER


「俺らはメロコアバンドです‼︎」
って堂々と宣言して活動してる3ピース
バンドのジュニアモンスター。

このサイトやってて、まだ紹介してなかった
と思い、今回レビューしたい。

このバンドの作曲と編曲センスは、天性の
モノがあると本気で思っている。

メロコア=メロディック・ハードコアの、
ロディックの部分が突出して良い。

今回紹介する曲を聴いて、そう思った。

ノリよりも、聴かせるタイプの楽曲で
曲のどの部分を切り取ってもメロディーが素晴らしいんだな。

そして最初の一回しか使わないAメロ、
曲に深みを持たせるCメロ。
サビの中盤から入るタンバリン。

本当にバンドの懐が深い。
そして特筆すべきは、曲の終わり方。
この曲以外にも言えるんだけど、アウトロ
というか曲の終わり方が特に丁寧に作り込まれてて、一種の"憂い"さえ感じる。

このバンドの曲の終わり方は本当いい。
そしてこのミニアルバムは、フルアルバム
くらいの聴き応えがある。

そして、音の面ではHi-STANDARDの名盤
『MAKING THE ROAD』を筆頭に、数多くのバンドのCD製作でエンジニアを務める及川勉(Curva Nord)が担当していて、間違いない音を出している。

この曲の試聴ないのが残念だ。

[mini AL/DAILY 収録]

MAZDA CX-8 CM曲/Unknown


最近テレビで見た車のCMで、曲が良くて
調べてしまったものがある。

MAZDA CX-8[家族との豊かな時間編]』
って車のCMだ。

なんかノスタルジックなギターで始まって
チェロのような低いストリングスと、
語りかけるような英詞の男性ボーカルが相まって、幽玄な雰囲気を醸し出している。

たまらずアーティストを調べたら、作者・
アーティスト共に未公開で、このCMのために作られた曲だった。

車のCMってこのパターンが結構あるね。

なんかもっと続きを聴きたい終わり方をするから、余計に悔しい。

けど、良い曲だから紹介したいと思った。