
自分の中でたまに勝手に決めてるのが、
『人生のフェイバリット・アルバム10選』
それはメモには記さず、その時の曖昧な記憶のまま、たまに選出して楽しむ。
だから毎回少し違う。
その中で、スタメンに入るアルバムと今年出会えた。
それだけで、もう今年の音楽は当たり年!!
今年リリースされた、柴田聡子の新譜だ。
この中の一曲で2024年のレビューを締めたい。
歌い出しから、どこか不安定さを感じるのは
ドラムの不規則なリズムからだろう。
その上の音も、出てきたり引っ込んだりと音の数は少ないのに、なんか忙しい。けど心地よい。
この世界観に、いつの間か没頭する。
サビに入るとコーラスも入って、一気に安定感が増す。
言葉でリズム遊びをしてるような、抑揚があって、少しブラックミュージックのようなテイストさえ感じるんだ。
そのサビの流れのまま次へ移行していく。
ここが一番好きな部分かもしれない。
中盤から一気に神秘さを醸し出してくる。
何ちゅう曲展開のアレンジなんだ!
一曲の中で、いろんな顔が見える。
素晴らしい一曲。
そう思える楽曲がこのアルバムには詰まってる。
とにかく今年は柴田聡子Yearだった。
そして明日は、いよいよ誰も興味ない
【オレAwards 2024】発表だ!!
[LP/Your Favorite Things 収録]