自己満的音楽生活ノススメ

「今日の一曲」と題しまして、自分の好きな曲を勝手にレビューします。あまり批評はせず、好きなトコだけ語ります。

running in the dark/Laura day romance


まだ今年も一ヶ月経ってないくらいだけど、2026年もう音楽当たり年は確定してるようなモンだ。
とにかくLaura day romanceの新譜を聴きまくっている。(昨年末のリリース)

自分の中でアルバムの期待値が高かったから、先行リリースの『プラトニック』『ライター』以外の曲はシャットアウトして、いざアルバムに向き合った。

アルバム発売前に『ランニング・イン・ザ・ダーク』という曲のMVが発表されてたのも知ってて聴くの我慢したよ。
その曲の評価が高かったのも知ってたよ。

アルバム通して聴く"悦"のために。

結果、素晴らしいアルバムだった。
聴いてた上述2曲もアルバムの流れだと別モノくらいにハマってた。

満を持しての『ランニング・イン・ザ・ダーク』

鳥肌立ったよ。

陰と陽が1:1じゃなく、1:0.7くらいの割合の印象。
この塩梅こそLaura day romanceの良さ。

重めのオルガンと歌い出し。
まずA•Bメロからのサビ。
そして、またA•Bメロに戻る。

ん?2回目のAメロが短いぞ。
少しアレンジされたBメロが、より活きてる。
一度頭の中でAメロを学習させた上で、このアレンジで一気に脳内昇華させてくる。

何より肝心のサビが素晴らしい!
美メロすぎるから、コーラスはハモりじゃなく
同じ音程のユニゾンなんだ。
自分の耳ではわからない事もやってるかもしれないけど、とにかくサビで鳥肌がブワッてなる。

そして鍵盤使った長めのアウトロ。
これもLaura day romanceの真骨頂。

アルバム通して聴いた後にMVを見て、また衝撃。
実際のライブ映像を使ってる。それはよくある。
その会場に俳優を紛れさせてて、その表情をカメラで追う。
ありそうで無かった手法じゃないかな。

これは一見の価値あり。

本当に良いアルバムだし、良い曲だ。

[AL/合歓る bridges-橋盤-/収録]