今回はglobeの2nd ALから。 昔から好きだったけど、改めて聴いて 感服してしまったんだ。アルバムの表題曲にもなってる一曲で、 こんなにも聴き入ることができる曲って なかなか無いなって思えるくらいドラマティックさがある。まず、このアルバム全体的にロ…
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