
本日リリースのLaura day romanceの新譜から。
このアルバムは今年2月に発表された『合歓る- walls<壁盤>』の後編で、合わせて完成する2部作となっている。
そのリード曲をレビューしたい。
リリース前の10月には配信はされていて、かなり印象的だった一曲なんだな。
まずは、この曲の凄い所は"サビが無い"こと。
A•Bメロの2パターンでのみ構成されてる。
解釈によっては"サビが2つある"っても表現できるかもしれない。(自分は前者)
そのA•Bメロ双方同じくらいに強いメロを持っているんだ。ここが拮抗してるからこそ、サビが無くても成立してる。
この曲構成こそLaura day romanceの作曲者
鈴木迅の真骨頂かと。
シンプルなようで、ものすごく難しい事をしているね。
そして、この曲の発表の仕方も良かった。
下記のフル尺の前に、ショート動画を10本以上あげてるんだ。
どこ切り取っても良いA•Bメロだからこそ、
出来る手法じゃないかな。
シーンが学校ってのも合ってて、なんか映像から儚さを感じるんだ。
これらは公式からYouTubeで見れる。
本当にLaura day romanceらしい一曲。
実際ライブで聴いたけど、神がかってたな。
[AL/合歓る- bridges<橋盤>/収録]