
昔イマイチな印象の曲でも、大人になると良さを感じられたりする。
自分の中で、その典型みたいな一曲。
それは、アニメ『幽遊白書』のエンディング曲だ。
代名詞的なオープニング曲"微笑みの爆弾"を歌うのが馬渡松子。
そして、今回レビューする曲も馬渡松子。
エンディング曲としては2代目のやつ。
"微笑みの爆弾"がPOPでキャッチーな曲調で、
小学生の頃はワクワクしたもんだけど、一転このエンディング曲には萎えていた。バラードだし。歌詞もなんか大人な感じするし。
改めて聴くと、この落ち着いた歌声の馬渡松子の良さを感じられる。
単調なイメージだったけど、そんな事なかった。
Bメロから、オルガンを入れてる所が良い。
メリハリを音で演出してるようで。
しかも80年代のシティポップじゃないかコレ!
現代に求められる音楽じゃないかコレ!!
♪さよならbye bye 平気だからね
本当か?本当に平気なのか?
そんな風に勘繰れるようになったオレは、
大人になったもんだ。
この曲を良さに気付けて良かった。