先週、自分に舞い込んできたニュースが、
『星野源とSuperorganismがコラボ‼』
これは正直ビックリした。まさかこの2組が⁉︎
しかしスゲーなSuperorganismは。
星野源と演ったり、宇多田ヒカルから
カバー依頼があったりね。(パクチーの唄)
星野源と繋がらなかったけど、ライブ行ったり
ボーカルOronoがラジオに呼ばれて共演したり
今年の春くらいなら交流あったんだね〜〜
作詞/作曲は星野源、編曲がSuperorganismで
互いの良さを引き出したコラボ曲だ。
この曲に関してだけは『星野源』じゃなくて
『Hoshino Gen』って表記したくなるな。
英訳詞の歌が、とにかく軽快でイイね!
ただSuperorganismフリークとしては、
やっぱ編曲というかアプローチが正に
このバンドらしくて好き。
エフェクトで遊んだりするトコなんて特にね。
そしてサビ終わりからのOronoパートで
「やっぱ最高だな〜〜」と思った。
これが、いろんなアーティストが聴き惚れる
所以だろう。すげーカッコいいし、この
落ち着きはらった低音ボーカルを18才の
日本人女の子が歌ってるのが稀有。
チンチクリンな見た目とのギャップね。
このコラボEPで星野源は、また新たに音楽
作りの楽しさを実感したみたいだ。
ちとマンネリ化してたのかな??
[配信限定/Same Thing 収録]