昨日は勝手に音楽と関係ないサッカーの話
しちゃったけど、その中で誕生日のお祝い
コメントしてくれた方々に感謝致します。
そのコメント欄に返信機能が多分ないので、
この場を借りて御礼申し上げます。
返事代わりに何かハッピーな曲を!と思って
真っ先に浮かんだのが、このカバー曲。
原曲は正直知らなくて1949年のミュージカル
『南太平洋』の劇中歌らしい。
それをカバーしたのが、企画ユニットの
"カジヒデキとリディムサウンター"である。
ベルの音と、ボーカルで静かな入りをする。
そこの主旋律を歌うのはリディムサウンター
KC(Tanaka Keishi)で、佐藤寛(現KONCOS)が
裏声で薄く歌う。
そしてワクワクするドラムの入りから、
カジヒデキが歌い出す。
そのキーは低いんだけど、ドラムのリズムと
トランペットが入って明るい様相になる。
その瞬間が、この曲の好きな所①
そして、サビ終わりから勢いに乗って
KCが歌い始めるんだけど、そこの声がいい。
この曲の好きな所②
カバーから、この曲知った後に
Family MartのCM曲で違う人のバージョンで
HAPPY TALK使われてたのが嬉しかった。