自己満的音楽生活ノススメ

「今日の一曲」と題しまして、自分の好きな曲を勝手にレビューします。あまり批評はせず、好きなトコだけ語ります。

©️Reflection Eternal/clammbon&toe

「そのアーティストの曲をカバーする」その同義語としてトリビュートという言葉も使われるが、この言葉には、もう一つの意味があると思う。故人となったアーティストへの"追悼"だ。2010年に亡くなった稀代のトラックメイカー Nujabesが残した名曲は沢山ある…

©️恋をしようよジェニー/ザ・キャプテンズ

1960年代後期のGSことグループ・サウンズ 全盛期を、自分は知らない。けど、それらの音楽を聴くと、これから経済成長を遂げていく日本の姿というか 勢いを感じさせてくれる。まぁ結果論かもしれないけど。。。カーナビーツというGSバンドは、1967年 から1969…

©️Autumn Leaves/Hawaiian6

まず、シャンソン歌手の越路吹雪が好きだ。定価でベスト盤を買うほどに好きだ。勝手に美空ひばりと肩を並べられる、日本を代表する女性シンガーだと思っている。シャンソンって、こんなにも《情》を歌声に 反映させられるもんなのかと。邦題『枯葉』とされる…

©️Every Breath You Take/Lucy in The Sky

洋楽のカバーって、巷に浸透してない名曲を リバイバルという形で披露されるやつと、皆が知ってる名曲をやるって2種類あると思う。前者は先入観がないから、比較的演奏しやすいと思う。 それに引きかえ後者は、原曲のイメージがあるから、なかなか大変だと…

©️My Girl/Hi-STANDARD

今月もやります『愛すべきカバー曲Week』何度も言うが、2017年最大の出来事は Hi-STANDARDの18年振りの新譜アルバム 発売だった。「どんな新曲なんだろう〜〜」って期待と 一緒に、ハイスタファンの楽しみといえば 「どんなカバー曲入るんだろう〜〜」である…

鯨の唄/Mrs.GREEN APPLE

今から一年半くらい前、音楽プロデューサー 蔦谷好位置がテレビで猛プッシュしてる 曲があった。百戦錬磨の当人が、ふとラジオで聴いて、 「あれ?これ俺プロデュースしたっけ?」 と勘違いしたほどの曲。それがMrs.GREEN APPLEの一曲。そして現在、10代に最…

He’s Not A Boy/THE LIKE

もう8年くらい前になる、タワーレコードで 試聴機を漁っていたら、ふと目に留まったCD何気なしに聴いてみたら、めっちゃ自分好みのバンドだった。一曲目がダメなら試聴機OFFにする。 一曲目が良くても三曲目までは流れで聴く。 それまでで良かったら買う。…

ALMA/ACIDMAN

もう数年前だけど、ACIDMANのアコースティックライヴツアーを観に行ったことがある。普通のバンド編成では一度ライヴ観たことあったのだが、アコースティックと知って行かないわけにはいかなかった。と言うのも、昔からACIDMANほどアコースティックが合うで…

この世の限り/椎名林檎×斎藤ネコ+椎名純平

月並みな表現だけど、椎名林檎はスゴい。高校の時に1st『無罪モラトリアム』から ずっと好きなアーティスト。ミュージシャンになるべくしてなった人。そんな椎名林檎の楽曲の中で、特にお気に入りなのが今回紹介する一曲。椎名林檎といえば、妖艶な雰囲気・…

OLEDICKFOGGY『Gerato』TOUR 4/7福島OUTLINE

駄作(と思う)の映画【クローズ EXPLODE】で 知ったラスティックバンドOLEDICKFOGGY公開が2014年だから、好きになってから 4年越しに初めてライブに行って来た。『OLEDICKFOGGYライブの真髄は、 ワンマンにあり‼︎』 という事で、郡山市もツアー日程に組まれ…

薄荷煙草とギムレット/OLEDICKFOGGY

先月リリースされたOLEDICKFOGGYの新譜。最高だった。。。『アブなさ』『アダルトさ』そして 『カッコよさ』が詰まったバンドに、 音楽性がより顕著に表れるようになった。まずアルバム全体に漂うのは、メロディの起伏が多くなった点。クレジット見たら、そ…

新しい季節へキミと/エレファントカシマシ

季節の変わり目を、一番感じられるのが春。そんな今に聴きたい一曲。 今回はエレファントカシマシ。何度か言っているが、自分は基本シングルを 買わない。だったらアルバムを買いたい。この曲は例外で、初めてサビを聴いた時から 一発で気に入って、即購入。…

루팡(Lupin)/KARA

数年前のK-POPが日本を席巻した頃、 いろんなユニットが出てきた中でKARAが ダントツで好きだった。今でもK-POPユニットで、個人名と顔が 一致させられるのはKARAだけだ。韓国から見て、当時の日本の音楽市場規模は 約40倍あった。 正にジャパニーズ・ドリー…

sakura/NIRGILIS

桜の時期になってきて、思い出す一曲。曲名もズバリ《sakura》だし。解散してしまったけど、本当にセンスが 光ったニルギリスという女性2・男1のバンド。メンバー個々が作曲するから個性的。・岩田アッチュ (Vo,Key,Pro,etc..) ・稲寺佑紀 (Dr,Cho,Pro) ・…

LOVE/John Lennon

一方的な片想いを4年間したことがある。 中学2年〜高校2年という多感な時期に。その人には、高校2年の春休みに電話で告白して、あっさりフラれた。コードレスの受話器を置き、ふとこの曲を 聴き、普通に涙が出た。そう、この曲は自分にとって最高の失恋…

とまどい/GLAY

なんかムショーにGLAYが聴きたくなった。と言うより、『とまどい』が聴きたくなった。GLAYの楽曲の中で、群を抜いて好きな一曲。ウンナン《未来日記》主題歌。 サザンの『TSUNAMI』や、福山雅治の 『桜坂』も、未来日記の主題歌だったなぁ。GLAYの真骨頂って…

Water The Flowers/LEARNERS

松田"CHABE"岳二サンと、モデル&歌手の 紗羅マリーの2人から発展したラーナーズ。何回もレビューしてるが大好きなバンド。60年代やオールディーズの名曲を、現代風 リバイバルされるコンセプトだから、基本 カバーバンドだけど、数曲だけオリジナルもある。…

EVERYBODY'S JEALOUS-Mixture with Canon in D-/Kiss DESTiNATION

確立された小室サウンド後期の名盤といえば このkiss Destinationのアルバムだろう。R&Bに特化し、大々的に宣伝するのではなく、最初はアンダーなインディーズでデビューし、メジャーで活躍したアーティスト。小室哲哉がいる時点でメジャーデビューまで 既定…

Mon-chouchou/Tricolore

『アイドルタイム プリパラ』が、今週で 最終回を迎えてしまった。テレビ東京系だから、福島県の地上波では やってなかったけど、CSで毎週チェックしていた。最初はガチャガチャした感じで興味なかったけど、子供が面白がるから見てた。そして結局、子供より…

NEXT I DANCE ALONE/toe

勝手に日本一のポストロックバンドだと 思っているtoeの新譜がヤバかった。去年の秋くらいに発表され、満を持して 今年リリースされたアルバム。提供曲、コラボレーション、親交のある アーティストのRemix音源を集めた、 正にtoeのAnother Storyが凝縮され…

©️Theme of Love/Uyama Hiroto

『愛すべきカバー曲Week』今月のトリを務めるのは、満を持しての一曲。原曲からいくと、植松伸夫というFinal Fantasyの音楽を多く担当してる作曲家の曲。この曲はFinal Fantasy Ⅳ(スーファミ)内で 使われている。特にストーリーに定評あるゲームの中で、 印…

©️A WHOLE NEW WORLD/LOW-IQ 01

Hi-STANDARDと時を同じくしてAIR JAM世代と表される中でも、独自路線を突っ走っし続けるLOW-IQだけど、この人の音楽があったおかげで、自分自身いろんな音楽を聴くようになったと感謝している。そのキッカケはSEX PISTOLSのカバー 『ANARCHY IN the UK』だっ…

©️のっぽのサリー/ザ・ドリフターズ

一周まわって、本当にかっこいい大人ってのは、こういう人たちの事なんだろうな。ビートルズが1966年に来日公演を果たした際に前座を務めたのが、あのドリフターズというのは有名な話。当時はまだ志村けん加入前で、荒井注が メンバーとしていた時代。ドリフ…

©️誰かが/The Birthday

愛すべきカバー曲Week‼︎ 今月もやります〜〜繰り返しだけど、商業的じゃなくリスペクト に溢れたカバー曲を勝手にレビューする企画。今回の原曲はPUFFYの10年くらい前の一曲。映画『NARUTO』の主題歌だった。この曲を聴く前から、元ミッシェルガンエレファン…

Harmony/The Avalanches

今、東京に住みたいとは思わないが、 東京住みの人を羨ましく思う時がある。それはライブやイベントに行きたい時に 行けるという点だ。大物アーティストが来日するとして、東京は 必ずツアーに入れる都市だ。そして本日3月16日にオーストラリアの アヴァラン…

冬のユビキタス/次松大助

自分は冬が嫌いだ。雪が降ると雪かき大変だし、活動が制限されるから。そして春は苦手だ。気候的には良いんだけど、いかんせん 花粉症が辛い。杉の木全部折りたくなる。けど、冬から春に変わる時は大好きなんだな〜 そんな今の時期に聴きたいのが、今回紹介…

FRIENDS/KinKi Kids

初期の頃のKinKi Kidsの楽曲は、特に 神がかって良かった。よく覚えてるけど、CDデビュー前から 曲を次々と発表し、それらを音源化しない。そして、デビューシングル『硝子の少年』 と同時にデビュー前の楽曲を網羅したアルバムをリリースする。ファンの期待…

YOU AND ME/Hi-STANDARD

「アナタと私、キミと僕、YOU AND ME‼︎」ライブではそんな掛け声でボーカル難波さんが 始めるHi-STANDARDの一曲。初期の曲で、ライブで披露されることは 本当に少ない。この収録AL『LAST OF SUNNY DAY』を聴き込んでいた高校当時、あまり印象に残らない一曲…

Last Battle from, Romancing SaGa3/伊藤賢治

聞き流されされてくゲーム内の音楽。それを打ち破ったのは、伊藤賢治だろう。スーパーファミコン『Romancing SaGa』 シリーズのBGMを手掛けた人物である。タイムリーではない30才くらいの時に、初めてRomancing SaGa3をプレイした。 通称"ロマサガ3"ね。そ…

ONE OUT OF TWO feat.IRFANE/Break Bot

フランスを飛び出して、ワールドクラスとなったエレクトロデュオJUSTICEにハマって、そこからその界隈のアーティストを漁るようになった2012年。そのJUSTICEを擁するフランスのエレクトロ レーベル"Ed Banger Records"からデビュー したのがBreak Botだ。デ…